もし……実際、武漢のウイルス研究所発の人工ウイルスだったとして、それをアメリカが突き止めたら世界はどうなってしまうのでしょう。経済制裁くらいで済めばいいですが、中国とアメリカの間で戦争が起こってしまうのが一番避けてほしい方向です。第三次世界大戦になったら、もう地球はもちこたえられない、と映画で聖者たちが語っていました。
中国に責任があるということになったら、同じアジア人として欧米では肩身が狭いことになりそうです。見た目的に、欧米人は日本人と中国人の見分けはほとんどつかないので、海外で怒りの目を向けられることも……。ウイルスが広まりはじめた初期の頃もアジア人は差別されていたそうですが、それがもっと厳しくなることが考えられます。
欧米に旅行に行けるのは……
顔がすごい濃い人
整形でアジア人っぽさを改変した人
JAPANと書かれたトレーナーや帽子を身に付けたり日本人アピール
日本国旗を持った添乗員さんについて行く団体ツアー
など、収束後の旅行の方法についても考えておかなければなりません。
最近も、フランスのウイルス学者リュック・モンタニエ氏が「新型コロナウイルスは中国で造られた人工ウイルス」と結論づけたニュースが話題になっていました。パスツール研究所に在籍し、 1983年、HIVを発見。2008年にノーベル医学生理学賞を受賞。上海交通大学でも働いていたようなので中国の情勢を知っているのでしょう。
リュック・モンタニエ氏について調べていたら「hado.com」というサイトで興味深い情報を見つけました。ウイルスやDNA研究にかけては一流の技術を持つリュック・モンタニエ氏がここ何年もテーマにしているのが「水によるDNA情報の記憶」だそうです。
「水の情報記憶」……よく波動を水に転写するとか、気功師のパワーを入れた水とかいう話があり、わたしはわりと信じる方ですが、周りで波動という単語に拒絶反応を示す人も少なくないです。でもそれが、天下のモンタニエ博士(最近知ったばかりですが)も研究していると思うと一気に信憑性高まります。
サイトの実験の解説によると……
モンタニエ博士は一定の文字配列を持ったDNAを水に溶かし、100万倍に希釈。微弱な電磁波を検出できる機械で測定すると、低周波の電磁波信号(EMS)が出力されていました。ちなみに100万倍に希釈してもDNAは存在してるようです。そのくらい薄めないと雑音が入ってEMSを検出しづらいそうです。
DNA水溶液の横に、何も入っていない純粋な水を置いて、地球の共鳴周波数の電磁場を発する機械を置いたら、18時間後に純水に同じ電磁波信号(EMS)が検出されたそうです。(地球の共鳴周波数は゜シューマン周波数と呼ばれています。7.8Hzとか8.5HZという説もあります) 共鳴周波数をかけることで、隣の試験管にも同じEMSがうつったようです。さらにそこにPCR反応液というものを入れたら、純水だったのが最初の試験管と同じDNAがたくさん入っていたそうです。
さらに実験の後半では、DNAの発するEMSをパソコンに取り込んで、電磁波信号(EMS)を離れた場所の水に転送し、DNAも再生することができたそうです。
さらに博士はPCR反応液を使わなくても、DNAにもとづいたEMSを用いて、DNA情報を転写できたそうです。
文系なので難しくて説明下手ですみませんが、とにかく水は情報を記憶したり、特定の電気信号を発信しているみたいです。
水の記憶というと、水場で幽霊が目撃されたり、水が映像を記録しているという説を聞いたこともありました。
リラックスしている状態で出るという地球の共鳴周波数によって、水から水へ情報が転写されていくのでしょうか。地球のことを思い、瞑想すると、ポジティブな波動が周りに伝搬していくイメージです。
あと、水の情報量を考えて、これからは水を買うにしてもパワースポットだったり良い場所のミネラルウォーターを飲みたいと思いました。
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April 22, 2020 at 04:03AM
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2020年4月21日 水媒体｜次元上昇日記｜辛酸なめ子 - gentosha.jp
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