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水にも選び方がある!? | 筋トレしようぜ! - Business Journal

こんにちは!
美姿勢トレーナーに和希です

今回は
【水にも選び方がある!?】
について話していきます

お茶に種類があるように
水にも実は種類があり選び方まであります。

どれも味一緒じゃん!
水なら安心!!!

そんな事全くありません

とても危険な水もこの世には存在しているのです。
あなたが飲んでいる水は本当に身体に安全な水ですか?

水の違いってなに!?


水には種類によって味や性質が変化します。
【PH】【硬度】【硝酸態窒素】【塩素】によって水の名称や味等や危険性が変わってきます。

【PH】とは?
PHとは水に含まれる水素イオンの多さを表したもので 、

PHが低い(ph1〜6)・・・・・酸性(酸っぱい)
PHが中間(ph1〜6)・・・・・中性
PHが高い(ph1〜6)・・・・・アルカリ性(苦味やヌルヌル感)


飲料水は中性が望ましいため、【ph5.8〜8.6】と

定められています。

【硬度】とは?
水1リットルに含まれるカルシウムやマグネシウム等の含有量の事です。
この含有量によって大きく2種類
【軟水】【硬水】と分類されています。

※WHOでの定義
軟水 ・・・・・・・・60mg/L 未満
中程度の硬水 ・・・・60〜120mg/L
硬水 ・・・・・・・・120〜180mg/L
非常な硬水 ・・・・・180mg/L 以上

【軟水】
メリット
・日本の料理に適している
・赤ちゃんなどの小さい子に安心
・肌や髪に優しい

デメリット
・ミネラルが入ってない

【硬水】
メリット
・マグネシウムが多く入っていれば便秘解消
・洋風の煮込みに適している
・動脈硬化の予防

デメリット
・お腹がゆるくなるかもしれない
・軟水ほど量が飲めない

【硝酸態窒素】とは?
空気中の窒素が循環をえて酸化した窒素の事です。
あらゆる土壌や水中に存在しており、植物土などから硝酸態窒素を
吸収し成長しています。

硝酸態窒素は人体にとっていいものではありません。

市販の水などにはごく少量しかないので1.2本飲んだからっと言って
どうかなるわけではありません。
井戸水などは気をつけなければならず、硝酸態窒素による被害が
井戸から水をくむ時代では被害報告があります。

まとめ


水は
【水分補給】
のために必要です。

硬水には確かにミネラルが含まれていますが

・そもそもの量が飲めなくなる
・わざわざ水から飲まなくとも、食材からの方が効率良く摂取できる

この2点から【軟水】飲んでしっかり水分量摂取した方がいいです。

つまり
【軟水】【硝酸態窒素が低い】【塩素少ない】
そんな水を選びましょう!

そんな条件クリアしている市販の水
クリスタルカイザーやヴィッテル
オススメします!!!

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